コールバックを待っている間
2008年9月15日 恋愛心臓ってこんなにバクバクするものなのかしら…
ドキドキじゃなくてバクバク
吐きそうな位の緊張
時間がすごく長く感じられた。
深夜2時少しまわって、着音が鳴った。
手まで震えて、バクバクがさらに加速して
声がでない…
………
なのに
電話の向こうの声は
さっきとは全く違って
ハチキレMAXな声…
支離滅裂な言葉に
「アホか…」と言ってしまった^^;
さっきまでの緊張感が一気にとけて
「酔っ払いさん!どこにいるの?」と言っていると
彼の親友T君が電話にでてきた
「fairyさん最近何かありました?…………今から迎えに来てやってくれませんか?」
「えぇ?!もう遅いし明日も仕事だし…あっ…どこにいるの?」
と深夜に、車を難波までかっとばし
T君宅へ2人を送り届け
気を利かせてくれて
お部屋に2人きりになりました。
が……
酔っている彼に
何を言ってもムダのような気がして
何も言わずに
服を脱がせて… ← 着替えさせただけですよ(念をおさなくていいって)
布団に引きずり入れて
ベロンベロンなのに
こっち向けって顔から手を離してくれない
目が据わっている
この眼は、記憶を失くす時の眼だ
きっと明日は、何も覚えてないはず
適当にあやして(赤ちゃん扱いかも^^;)
膝枕で寝かしつけ
膝枕で眠っている彼の写メを撮り
(送りつけてやるんだ!)
少し優位になり、気分よく帰ってきました。
でも数時間後は、出勤…
眠ると、きっと起きれないな
ドキドキじゃなくてバクバク
吐きそうな位の緊張
時間がすごく長く感じられた。
深夜2時少しまわって、着音が鳴った。
手まで震えて、バクバクがさらに加速して
声がでない…
………
なのに
電話の向こうの声は
さっきとは全く違って
ハチキレMAXな声…
支離滅裂な言葉に
「アホか…」と言ってしまった^^;
さっきまでの緊張感が一気にとけて
「酔っ払いさん!どこにいるの?」と言っていると
彼の親友T君が電話にでてきた
「fairyさん最近何かありました?…………今から迎えに来てやってくれませんか?」
「えぇ?!もう遅いし明日も仕事だし…あっ…どこにいるの?」
と深夜に、車を難波までかっとばし
T君宅へ2人を送り届け
気を利かせてくれて
お部屋に2人きりになりました。
が……
酔っている彼に
何を言ってもムダのような気がして
何も言わずに
服を脱がせて… ← 着替えさせただけですよ(念をおさなくていいって)
布団に引きずり入れて
ベロンベロンなのに
こっち向けって顔から手を離してくれない
目が据わっている
この眼は、記憶を失くす時の眼だ
きっと明日は、何も覚えてないはず
適当にあやして(赤ちゃん扱いかも^^;)
膝枕で寝かしつけ
膝枕で眠っている彼の写メを撮り
(送りつけてやるんだ!)
少し優位になり、気分よく帰ってきました。
でも数時間後は、出勤…
眠ると、きっと起きれないな
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